当サイトの管理者情報です。
2018年度より香水の魅力に取りつかれ日々楽しんでいる一市民です。
運命の香水、シグネチャーセント(Signature Scent)を求め探し続けていますが、どれも良い香りなかなか決まりません。探す過程で知ることも多いので、こちらのサイトを備忘録として開設しました。(素人なので間違いがあればどんどん指摘をお願いいたします。)
たまにイベント行ったりするので、こちらのサイトにイベント記録などを残す予定です。
更新頻度はごくたまにです(^_^;)
個人輸入も行っているので実際に注文してトラブルがなかったのか?など共有いたします。
あと、Twitterって情報が流れちゃうんで、ここにベタベタ貼ってまとめページにしようと思います。
エモい文章も、ニッチな情報もないですが、よろしくお願いいたします。
香水歴
一番最初は、シャネルの5番です。王道ですね。
初めて香水を貰ったのは祖父の海外旅行のお土産でCHANEL N°5。祖父の次の旅行の土産は又5番、たまには違うもの買ってきてよと思うもまたもやその次も5番。こないだ祖父のお葬式で従姉妹とその話題で盛り上がった。好きというか香水を知ったきっかけかなぁ(笑)#香水好きになったきっかけ
— 香水手帖 (@perfumelon2) 2018年10月16日
おじいちゃん、これでもかってシャネルばっかり。仕事人間で女子に関する知識は皆無だったので、唯一知っていたシャネルN°5を毎度の土産にしたのだろうな。
たまに不意打ちでレールデュタンやプチゲランなどもありました。
周りに好評だったのは、エスティーローダーのBEAUTIFULや
ジャン・パトゥのJOYです。
ライトな花の香りではなく花爆弾のようで今風じゃないかもですが、ジャンパトゥのJOYはいまだに好きな香りです。
自分で初めて購入した香水
祖父のお土産で何となく興味を持ち、はじめて自己購入したのがMark Buxtonのサルバドール・ダリの香水。
香調は→ダリ
当時割と好きでしたが、つけすぎて飽きてしまいルームスプレー(笑)にしてた記憶があります。
その次はジバンシーのウルトラマリン
これは弟も気に入って使っていましたね。
このように、一般的に知名度がある香水をたまに購入するぐらいでした。何故香水にハマったのか。
香水の背景をより深く知るきっかけとなった、2人の香水マスターのサイトをご紹介します。
アットコスメ口コミで衝撃を受ける
それから年月は流れ、アットコスメでとある口コミを見て衝撃を受けます。
そこは香水詩人が群雄割拠する場所でした・・・
その中で、とんでもなく長文かつ独自の世界観を持ってレビューする方を発見
香水はコスメのたぐいだと思っていた私に、
香水は物語であり、科学に裏打ちされた芸術作品であることを教えてくれたレビュアーです。
ドギーさんだけではなく、アットコスメの口コミやTwitterには沢山の香水ファンが自分の言葉で香水への愛を綴っているので、自分が体験していないものも何となくイメージがつかめるので助かります。
香水谷@Twitter
Twitterには様々な集落がありますが、香水の谷を見つけることができてアカウントを開設しました。
日々、香りについての話が飛び交う場所に、たまに出てくる動物アイコンの方がいました。
LPTと呼ばれるブログを運営されているのですが、知識のレンジが自分とは雲泥の差で、当時は読んでもチンプンカンプン(笑)
ロジャ・ダブ様や世界の香水メゾンオーナーと会合していたりと、なんだかよくわかんないけど凄い人。と思ってました。
LPTで紹介される香水を手に取り続けて、だんだんとこのLPTのヤバさに気づき、もう引き返せないところまで来ました(笑)
日々勉強させていただいている師匠のようなブログです。
ツイッター(Twitter)香水アカウント
Twitterで以下のアカウントとして呟いています。フォロー&フォロワーさんは香水垢の方ばかりですので、良かったらフォローお願いいたします^^
BAL a VERSAILLES 1962年
令和香りはじめ
ローズマリージャスミンベチバー諸々豪華絢爛のトップからドライダウンのアニマリックさがずーっと続く、麝香🦌🦌🦌麝香ークラシック重低音!🏰
ちょっと違いますがロジャ様のMが好きならハマりそうなベルサイユ。#balaVersailles #香水 #令和 #令和元年 pic.twitter.com/2jWpOj1ylk
— 香水手帖 (@perfumelon2) 2019年5月1日